『推しの子』実写化は黒歴史?再現不可能な理由5つ!コスプレ感がやばい!

2024年1月24日、社会現象になるほど人気のアニメ『推しの子』が実写映像化されることが決定しましたね!

期待する声が多いなか、一部では「実写化は無理なのでは?」という声も届いているようですね。

今回の記事では、『推しの子』実写化は黒歴史?再現不可能な理由5つ!コスプレ感がやばい!ということで見ていきたいと思います。

目次

『推しの子』実写化が話題!

2024年1月24日、『推しの子』の実写化が決定し、話題となっていますね!

引用:モデルプレス

『推しの子』のキャストとして決定したのは、

・主演:櫻井海音

・アイ:齋藤飛鳥。

・ルビー:齊藤なぎさ

・有馬かな:原菜乃華

・黒川あかね:芽島みずき

・MEMちょ:あのちゃん

あのちゃんの適役すぎ~!似合ってる!

ビジュアルもかなり良さそうな感じですが、どうして再現不可能で黒歴史になると言われているのでしょうか?

『推しの子』実写化が再現不可能と言われる理由5つ!

推しの子の実写化が再現不可能と言われている理由を調査した結果、5つの理由があがっていました。

①コスプレ感が強い

②アニメの良さが出ない

③ビジュアル強すぎ

④世界観が変わる

⑤似合ってない

さっそく1つずつみてきましょう!

理由①コスプレ感が強い

実写化が不可能と言われている1つの理由は、コスプレ感が強いということ

アニメ『推しの子』のキャラクターにしか出せない可愛らしさや良さがあるからこそ、実写化されたときのビジュアルがコスプレ感が強いと感じてしまう理由なのかもしれませんね!

推しの子の実写がコスプレにしか見えん......
https://twitter.com/penpennd/status/1749955847793574356

推しの子のキャラクターたち、本当に可愛らしいですよね♪

理由②アニメの良さが出ない

実写化が不可能と言われている理由2つ目は、アニメの良さが出ないということです

実写化が決定し、SNS上ではこんな意見があがっていました。

やはりリアル推しが多いだけに、アニメの良さを実写で出すのは不可能ではないかという声がたくさんあがっているようですね。

赤ちゃん時代は誰が演じるんだろう?という疑問の声もあがっているようですね!

リアルで表現できない部分が出てくるかもね…

・いかに原作、アニメに寄せるかではなく違う世界線の作品として楽しめる域に到達できるかどうかを狙った方がいいかもしれません。(yahooコメント)

理由③ビジュアルが強すぎ

実写化が不可能と言われている3つ目の理由は、ビジュアルが強すぎるという声です

アニメのキャラクターのイメージ=キャスト陣のイメージのギャップが理由になっているということのようですね。

キャストに選出された方々、みんなめちゃくちゃ可愛いですよね!

ただ、アニメのキャラクターをよく知っている『推しの子』ファンは、なんか違う…と実写とアニメキャラクターのギャップに違和感を覚えている感じがコメントにあがっているようですね。

理由④世界観が変わる

実写化が不可能と言われている4つ目は、世界観が変わってしまうということです。

アニメの世界と、実写で再現できる世界観は確かに多少違いがでてしまうもの…

理由⑤似合ってない

実写化が不可能と言われている5つ目に理由は、似合っていないということです。

ビジュアルに期待されている意見が多いからこそ、『アニメのキャラクター』のイメージを再現できるキャストが求められているようですね。

個人的にあのちゃんとなぎさちゃんはイメージ近いけど、。アイは橋本環奈とかが良かったかな、、。あとアクアもなんか違う、、。

私のイメージとしては、アイはハシカンが良かったなぁ。幼く見えて笑顔が可愛くてキラキラしてるけど、中身はすごく大人で冷静さを持ってる感じとか。

アニメのイメージを実写化したら誰か…というのは人によっても変わりそうですよね!

『推しの子』実写化が楽しみ!の声も

『推しの子』の実写化が決定し、楽しみという声もたくさんあがっていますよ!

決定し、ビジュアル解禁されたキャストの姿が可愛い!という声がたくさんあがっているようですね♪

実写化がどんな感じで仕上がっているのか早く見たいですね!

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