【院内警察】第1話ネタバレ・考察!金魚の伏線とは?ギフトの意味も調査!

2024年1月12日からの新ドラマ『院内警察』第1話が放送されましたね!

第1話では、「金魚のぬいぐるみ」がカギを握る重要な存在でしたがどんな意味が含まれているのかも気になるところです。

今回の記事では【院内警察】第1話ネタバレ・考察!金魚の伏線とは?ギフトの意味も調査!ということでまとめました。

目次

【院内警察】第1話あらすじ

院内警察の第1話が放送され、反響を呼んでいます。

フジテレビ公式

※第1話ネタバレを含みます。

日本有数の大病院・阿栖暮総合病院には院内交番というものが存在します。

院内交番とは、病院内で起きる数々の事件解決を担ういわば病院の警察

第1話では子役・宮崎莉里紗が演じる「みきちゃん」がお父さんに買ってもらった金魚のぬいぐるみが病院内でなくなってしまう。

手術を控えていたみきちゃんでしたが、金魚のぬいぐるみがなくなったことを理由に手術を拒否します。

考察ポイント

・金魚のぬいぐるみはどこに消えた?

ということで、金魚がなくなったことになにか含みがある感じ…

【院内警察】金魚の伏線とは?

院内警察の刑事を務めている武良井治(桐谷健太)は金魚の行方を追うことに。

そしてなんと、伊藤智(みきちゃんの執刀医)が金魚を盗んでいたことを突き止めたのです。

ポイント

・金魚のぬいぐるみを盗んだのは、伊藤智が手術を回避したかったから

ということが判明したのですが、それだけではない様子…

これを指示したのは名医として有名な榊原医師だったことが第1話の最後に発覚したのです。

武良井は担当患者ではない人たちまで根回しして自分が手術するよう仕向けるのは何か意味があるのでは?と推測しているのです。

ポイント

病院全体で隠している本当のことは何なのか

合わせて読みたい

金魚のぬいぐるみはどこで購入できる?購入店や値段を調査!

ギフトの意味は?

院内警察の刑事である武良井治が、天才外科医榊原俊介に投げかけた言葉がすごい!と話題になっています。

榊原に投げかけた『ギフト』とはドイツ語で『毒』だということが判明し、その意味がのちの展開に繋がってくるようですね。

今後の展開も楽しみですね!

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